前日の公演を見に行って、ゲストだったDODDODOのパフォーマンスはさすがなんだけど、でも、システムというかフォーマットというか、地と図の話でいうところの地の在り方がどうしても気になって、せっかくのパフォーマンスがもったいないような気がしたもんで、プリミ恥部と平岡香純両氏に、最終日はどーんと大改造してしまおう、という相談を持ちかけてみた。で、来るとか来ないとかいう噂のあった朝田亘とご近所FLOAT支配人の米子くんに協力を要請して、5人体制で臨んだ「プリミ恥部な世界」大阪公演の最終日
結果的に僕は音に絡むことはいっさい無く、映画もショウも舞台裏も道具もお客もぜんぶ並列にして、解体、解体に次ぐまた解体。カスミン曰く前日までの6公演とは全く違ったものになったということで、これは観ていただいたお客さんがどう感じるかなんだけど、僕個人的には、映画や2人自身が持つ魅力、エネルギーや自由さがよく伝わる、とてもいいライブだったと思います。なにより2人が喜んでくれたのがうれしい。映画館の皆さんもご協力いただきありがとうございました
元気な子供を産んで、いずれは3人でツアーとかやってほしいな。楽しみにしてます
「プリミ恥部な世界」
監督・脚本・編集:プリミ恥部な世界(平岡香純+白井剛史)
制作・助監督:渡瀬友紀
撮影:宮本杜朗
音声:山本たんげん
美術:谷川知恵美
出演:樹木花香・江幡龍・益山寛司・豊田亘・DODDODO・