2014年

10月

30日

カヤン村のお祭り

ガスも水道もないような山のなか、現地のこども19人、声だけでクラフトワークやボアダムズのカバーをやった。いいイベントだったなあ。バンド名、考えねば

小学校のバスケットコートでイカツイ若者たちが白熱のゲームをやってて、技術が高く、ユニフォームみたいなものを着てるので、村の選抜チームかなにかかなーとおもって足元みたら、全員ビーサンを履いてた。なんて格好いい、形から入らないことの典型だな

2014年

10月

17日

ネオ・クラシック!カクノダテ

2014年

10月

13日

粟津展のヴェクサシオン

2014年

10月

10日

文化庁メディア芸術祭 秋田編

2014年

10月

04日

希望の原理

国東の盆踊りって途中でテンポがずれたりすごく変わっていて、でも観光客が踊れない、親しみづらいという理由から、どんどん矯正されて普通のものになっていく。こういう話は世界中どこにでもあって、音楽で言うとエスニックなエッセンスを抽出して取り込んだ普通のポップスみたいな、なんかそういうたぐいのものって、巷にどんどん溢れかえっていく過程で、もともとあった無自覚ないびつさや個性を削り取ってしまう。もしかすると作者の意図に反した部分で、無意識のうちに

いろんな価値観があるのはいいことだけど、誰も否定しようがないものについてはもうやらなくてもいい。否定しようがないほどあたりまえの美意識が混ざると、小さなたたかいはいつも崖っぷちに立たされる。目配せなんてなくてもちゃんと伝えられるし、ちゃんとそれを示せる人もいるんだから、そっちを信じてればいいとおもう

希望の原理展はいろんな意味で未成熟だとおもうけど、作家はそれぞれ小さなたたかいをしかけていて、そのたたかいには相手がいない。ただ黙々と淡々と、自分のペースで、日常的に。そのあたりが希望だな、と個人的にはおもいます。会場で読める遠藤くんのテキストはわかるけど、賛同できないところも多い。でも、そこがリアルだなともおもう。テーマは石なんだって。そういえば石も最初は山ででこぼこでも、川を流れるうちにどんどん角が削り取られて、下流に流れつく頃にはどこにでもある同じかたちの石になってたりする

雨宮さんに久々にあうなりいきなり豪速球を投げてしまって、でもいつものようにそれを打ち返してきて、いつものように変な方向に飛んでくのが愉快だった。身体が倍くらいになってた。速球に備えて毎日走ってるんだって

2014年

10月

01日

不在のライブ

香港滞在中に学生たちを中心とした中国政府に対するデモが始まって、スタッフも皆そっちに参加していたもんで、だんだん規模が拡大するなかで、帰国の頃には展覧会が一時中断されてしまった。そういえば去年バンコクでも似たようなことがあったなあ。指導者の一人は17才で、彼は14才のときに頭角を現し、国家主席との握手を拒否したことで有名になった天才少年。デモでは一部熱くなる瞬間もあるにはあるけど、基本的に大人しく、ただ黙って座り込みをしている状態が持続していて、私たちは仏教的なやり方に倣っている、今は自分たちから発信できるメディアがあるからそれも可能になるのだ、と、アリスから説明を受けた


アリスたちが参加した僕の不在ライブでは、全員が座り込みから一時戻って、胸に黄色いリボンをつけたままでパフォーマンスしたらしい

2014年

9月

26日

聲音藝術節2014

2014年

9月

07日

千代田芸術祭 2014

2014年

8月

31日

アートキャンプあみの

2014年

8月

26日

スイス→オランダ

今回参加した2つのフェスは規模の大きいイベントだったので、世界中から大きなカンパニーが多数参加していて、主催側の人だけでなく、他の出演者も含めて何人か知り合っていくなかで、今回やたら聞かれたのが「あなたひとりでまわってるの?」という質問。展覧会も音楽のイベントも、ひとりきりでツアーすることはさほど珍しいことではない、のだけど、パフォーマンスの現場だと、どうやらこれは特殊なことらしかった。とは言っても、これまでに参加したフェスではこんなこと聞かれなかったので、なかには一人でツアーするような人もいるんだろう。でも基本的には団員がいたり、そうでなくとも制作やマネジメントがついて来るってこと、なのかな

メールをちゃんと確認してなかったせいで大変だった。チューリヒは水の中だったし。フローニンゲンは2日の滞在で4公演もやったし。どっちもヘトヘトでギャラもらい忘れて帰って来てしまった。あとからメールで、あなた何でちゃんと言わないのよ!って、言えるわけないよ、あんな状態で。内容はよかった、とおもう。どちらも楽しかった。写真とか、あとでもらえるのかな。もらったらまた書きます

二カ国とも滞在中余裕なかったけれど、雰囲気をつかみたいのもあって、隙をみて他の公演をひとつずつ見に行った

チューリヒでこれみた。身体能力高すぎ。みたやつは7人でやってた

フローニンゲンではこれ。おもしろかったなー

この人たちが好きな映画を言い当てられる自信ある、って内容だった

2014年

8月

25日

NOORDERZON FESTIVAL

2014年

8月

21日

Theater Speltakel

2014年

7月

11日

メルマガなど

boidの有料メールマガジン
http://boid-mag.publishers.fm/
に先月から連載してます。ヒップホップのような随筆。かな。webや活字の制約のなか、いろんなことが試していければとおもいます。更新ごと前月のものは消えてくみたい

 

+

あと、病院で細馬さんと話したのが記事になりました。できるだけ、言葉は瞬間のものであってほしい。もう3ヶ月も前のことだから、自分の発言じゃないみたいだ

 

前編

 

後編


+
退院から2ヶ月がすぎて、生活のペースは未だ定まらない。おもえば休もうとおもって休んだことなんてこれまでなかった。普段見る機会のないものを見てみようとか、しばらく会ってない人に会いに行こうかとか、思いつくことは多々あるなけれど、さて、どうしようかなあ

 

2014年

6月

09日

1週間テニスコーツ

とおしてみてくれた人は疲れただろう。とても刺激的で濃密な一週間だった。大阪に帰ってから、3日間立ちあがることができなかった

テニスコーツとのセット、今年は展示のペースを落としてるので、もう少しやれるかも

2014年

6月

01日

だるまさんがころんだ

せんせいまたきてね、自分はそんなこと言える子供じゃなかったなあ。なんかいろいろ謝りたくなった。誰にか、何をか、わかりませんが

 

入院した段階ではこの企画の実現も怪しかったんだけど、間に合ってよかった。パフォーマンスとしてはまだまだ。でも、可能性は深い。子供はやっぱり想像が追いつかないくらいパワフルだし、いびつ。次はさらにおもしろくなる

2014年

3月

11日

入院記

http://www.siranami.com/blog/blog-2/

 

ここにアップします

 

+

今現在、同じ病室の会話

 

看護師:今日は3月11日やで、黙祷ささげといてや

じいA:黙祷て、誰か死んだんかいな

じいB:おれの父ちゃん命日や

看護師:ちゃうわ、何の日かわすれたんかいな

じいB:あ、命日ちごた、誕生日やった

看護師:ちーがーうー、3年前や、忘れたあかんことや

じいA:3年前、わし生まれとらん

 

 

 

 

 

2014年

3月

10日

入院

O才、終了しました。さいごは現場にいなかったので、無事におわれてほっとしてます。協力いただいたみなさんや地元の方、スタッフ、出演者、来てくださった方、ほかにもいろいろなところに、感謝。どうもありがとうございます

先週の水曜日に、青森の焼山で腰椎を骨折して全治6ヶ月、入院2ヶ月と診断され、いま入院中です。なのでO才最終3日間は、病室からの音声中継で参加してました。機械的に声を変えてたけど、僕だと気づいた人も何人かいたみたい。スタッフやほかの出演者のみなさんには、僕のことを聞かれても、さあ、どっかおるんちゃう?とか、くわしく聞かされてない、とか言ってもらってて、嘘ではないにせよ、ちょっとしらじらしい対応をさせてしまって申し訳なかったです。でもとりあえずO才がおわるまでは僕もやることあるし、現場がわちゃわちゃするのも嫌だし、展示に来た人に余計なことを気にかけてほしくないのでそうしてもらいました

いまは次の仕事のキャンセルやそれに伴う保険の問題、証明書を発行して云々とか時期をずらせるかとか代役を立てられるかとかあれとかこれとか、そういうのがもうたいへん。本当はそんなにたいへんじゃないのかもしれないけど、いちばんやりたくない事務仕事なんで、周りの人に助けてもらいながらすすめています。仰向けに寝たままでえらく文字が書きづらいというのもあって。とはいえ、時間はたっぷりあるので、事故にあった次の日から日記はかいてます。矛盾してるけど、やっぱりやれることはやれるし、やれないことはやれない。とりあえずなんか書いたら?って捩子くんにも言われたし、なにかやってないと不安もあるし。今日か明日くらいからアップしていきます

このことで今後の予定を変更せざるをえなくなってしまった人、すでになにかで影響してしまっている人には、本当に申し訳なくおもってます。ごめんなさい。じっくりおもしろいこと考えてあたためておきますので、また遊んでください

2014年

2月

22日

O才

2014年

2月

09日

Ftarri Collection

これも去年の末に発売されたCDのBOXセット、山本精一×梅田哲也、2008年4月のライブ録音が収録されています

山本さんとはこのころわりと頻繁に共演させてもらう機会があって、音を出してはいけないとかギター10本同時演奏とかネコと共演とか、企画の段階からすでにおかしいこともたくさんあった。内容も毎回がまったく違っていて、とくに結末というか、着地点が普通じゃないことが多く、この日の演奏もやはり最後が変わってる。即興演奏とよばれるものの終わりかたっておおかたの型があるというか似たようなものが多いけれど、山本さんとは決して予定調和にならない

山本さんはこの日、会場で会って話をしている途中で、あちゃ~持ってくるモノ間違った!と言ってギターを取りに帰ったりしていた。つまりそれまではギターも持ってきてなかった

2014年

2月

02日

SLGのパフォーマンス

去年7月にロンドンでやったライブもYouTubeされてます

2014年

2月

01日

去年に出版されたもの

去年出版されたもので自分が関わったものについても、いくつか紹介しておきます

LEONARDO MUSIC JOURNAL volume23
Sound Artの特集記事号で、付録CDに1トラック提供しました。水中における泡と火花の破裂音のインスタント・インスタレーションの録音

 

 

十和田奥入瀬芸術祭の本。小野正嗣さんらが執筆していて、監修は管啓次郎さん。水産保養所の作品が載ってます

 

「なぜつくるのか/なぜその道を進むのか/その先には何が見えるか」の3つの質問にこたえました。あと影響を受けた音楽や映画についても少しかいてます

 

 

そして最後に。これは僕が関わったわけではないけれど、昨年末に急逝した梅香堂の後々田さんが「美術(展示)と音楽(公演)のあいだ」という論考で僕の活動について書いてくださってました。僕が不勉強なのもあるけど、後々田さんも何も言ってくれないもんだから、今になってやっと読むことができたわけです。教えてくれた人たちに感謝。。

2014年

1月

31日

played Cassette Tape

ちょうどzAkさんからアナログ盤が届くと連絡をもらったので、FISHMANSボーカルの佐藤さんが生前残したデモテープを、残りのメンバーとzAkさんとゲストミュージシャンたちが曲として完成させたFISHMANS+「A Piece of Future」に収録された「played Cassette Tape」について

発売は2012年の7月。僕は、スタジオ録音された素材ではなくオリジナルのデモテープ音源をあずかって、これをもう一度テレコで再生しなおすような演奏をやってます。使用したのは、差し込んだカセットがむき出しになるテレコと、ターンテーブル代わりの事務イス。2年前くらいに東京であったライブの合間をぬって、zAkさんがPAをやっていたイベントの原田郁子さんの楽屋におじゃまして、マイクを2本たててもらって一発録りしたものを、編集やミックスで触ることなくそのまま収録してもらいました

 

いざ完成したアルバムをとおして聞くと全体から浮いてる感は否めないのだけど、できるだけじぶんの手垢がつかないようにやってみたかった

2014年

1月

26日

bacc前

デモが激化してえらいことになってました。ものすごい人の数。でも隅々まで観察したら、なるほど、わりと戦略的につくられてるなーとおもった。食べ物と祭りがあれば人は動く

 

以前ロンドンでロワイヤル・ド・リュクスの野外パフォーマンスをみたときも同じくらいたくさん人が集まっていたけど、そのときとは拍手も歓声もぜんぜん聞こえかたが違う。人の出す声や音って目的を持つとつまらなくなるんだな

 

+

美術館は閉鎖を解かれて、火曜日から再開するそうです

2014年

1月

12日

NEW O' MOCHI

年の初めに、MC MANGOとNEW O' MOCHI。この企画の欠点は回数を重ねるごとにやることが無くなっていくところだ。去年のNEWはもうNEWではないからなー。2年めにしてすでにしんどい、、

でも今年もいろいろ試しました。どれもハチャメチャだったけど、もう一回やればちゃんとつけるんじゃないか?ヒスロムサイコー。最後のレボリューションは、、なかったことにしたい

ちなみに今回、植野さんは本人の不注意と自己管理能力欠如のためお休みでした。ゆうくんが逆さ吊りでおもちに落下してるころ、植野さんは六本木の高層ビルで夜景を見ながらギター弾いてたらしい。ふざけんなコノヤロー

でも来年復帰します。もうブッキングしたから